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  立教人からのメッセージ

 

本声明に賛同します。

 

集団的自衛権の行使は明らかな憲法違反、国民への背信行為です。人類史的価値を有する憲法9条を捨てることは、アジア太平洋戦争の歴史への反省を無にする愚行です。安全保障関連法案に反対する立教人の会の声明に敬意を表し賛同いたします。

 

日本が二度と戦争当事国となりませんように、ふたたび「侵略者」となりませんように、心から祈ります。

 

子供の未来のために、賛同します。

 

敗戦以来70年、非戦と主権在民を国是としてきた。この重大な国是をひっくり返そうとする動きが昨年7月より始まった。一つは集団的自衛権の容認であり、一つは今の国会に提出されている新安保法案です。これを許せば、過去70年積み重ねてきた努力が無に帰し、主権者国民は塗炭の苦しみを受けなければならなくなります。時の政権による恣意的な判断で、国のあり方を変えることはできません。

 

立教も立ち上がっていただいて、嬉しく思います。是非、この安保法案を廃案に追い込みましょう。

 

戦争は許すことなど有り得ない、絶対悪であります。必ずや安倍政権の暴走を阻止しましょう!!

 

戦争につながる可能性のある安全保障法案に反対です。

戦争が世界をより良くすることは絶対にないと思います。

平和国家として、戦争を回避し平和を構築する方法を探さなければいけないと思います。

 

今、言わなければ

「共犯」になってしまいます!

 

廃案への一助になればと思い署名します。

 

立憲主義を空洞化させる安倍政権の政治をやめさせたいと思います。息子を戦死させられた祖父母、青春時代を戦争の中で過ごさなければならなかった父母、彼らの悲しみ、無念を忘れる事は出来ません。

 

安倍政権のやり方にはまったく賛成できません。署名させていただきます。

 

全国の大学、学生、学者の声が上がる中、我が母校にもこうした動きが出てくれたこと、心強く、一卒業生として誇りに感じます。

 

母校が自由の学府の名に恥じぬ行動をしてくれた事に心から賛同し、誇りに思います。

 

立教でもこのような動きがあること、また戦争協力の歴史への反省をふまえた声明であることに、共感と誇り、言葉の重みをおぼえます。

 

このような声明を発表くださりうれしく思います。立教学院の平和への思いに共感し息子を志望させていただきました。息子を戦争をする国で育てるのは阻止したく思います。

 

 このような集まりをつくってくださりありがとうございます。立教が母校でよかったと思います。今のわたしが安保法案に反対と声をあげられるのは立教での学びがあったからです。

 そしてわたしの知っている先生方もたくさん呼びかけ人として名前が載っていて誇りに思います。

 平和を願うだけでなく、行動にうつしてくださったこと、心から感謝します。

 

 

未来の若者からアベの「共犯」と見なされるのは絶対にごめんだ。

 

 他国に武力介入が出来る普通の国より。あらゆる武力行使を憲法と言う理性で禁じる事こそが理想的な国のあり方ではないのか。理想で語れないからと他国の強権に武力で対抗するならば、右のほうを打たれたれる前に左のほうを撃ち抜くと言う野性でしかない。それでは人類は進歩しない。

 例え西洋諸国の言う世界平和に貢献しなくとも、一度も他国民を殺害してない自衛隊を誇るべき。

 

憲法違反の戦争法案は廃案に!

民主主義を否定する安倍内閣は退陣を!"

 

声明に賛同します。

 

民主主義と自由が脅かされるこの法案に断固反対します。学びを軽視する内閣の即時退陣を望みます。

 

我が子等、我後輩等の未来のため、また、永代に渡り自らの祖国を誇るため、断固として、私は安保関連法案に反対します。

 

主権者の声に耳を傾けず、立憲主義を踏み躙る安倍政権は独裁と言わざるを得ない。本署名は独裁に対する抵抗権のささやかな行使である。

 

卒業生として賛同します。

 

1人の学生として、この会の活動を応援します

 

政治家のレトリックが戦争を引き起こすことになりかねません。

安倍さんに国民の生命を預けるわけにはいけません。

安保法案に反対します。

 

会の趣旨に全面的に賛同します。他のすべての教育機関がこうした声を挙げていくことが必要だと思います。

 

憲法9条をないがしろにし、戦争をできる国にしようとする安倍政権を決して許すわけにはいきません。教育への様々な介入にも強く抗議します。私はだまされません。

 

日本の国、日本の民を裏切る、米国盲従の行為です!決して歴史的大きな犯罪を許してはいけない!

 

安全保障関連法案、反対します。

 

立教大学の卒業生として、こうした会ができたことを喜ばしく思います。安保関連法制成立を阻止をめざし、一人でも多くの立教人が参加されることを願います。

 

ずっと、希望を持って明日を迎えられることを願って、声明に賛同します。

 

大賛成です。

自公政権の嘘や欺瞞や隠蔽を暴き、暴走を止め、平和な日本を後世に渡したいと考えます。

 

ここ数年、世情がどんどんおかしくなるなか、暗い気持ちで、どうすればいいのかと模索する日々でしたが、安保法案廃案に向けて、たくさんの老若何女がNOを声に出しはじめ、出身大学でもこうした声明が出され、どれだけ勇気づけらたかわかりません。

 

これから母になる身として、世界中の子どもたちが平和のなかで暮らせるようにしなければならない責任を感じています

 

憲法を破壊し、民意を蹂躙する本法案の廃案を求めます

 

武力ではない平和の実現に寄与できる人材が、立教から巣立っていくことを願います。

 

OBとして、今回の声明をうれしく思います。

 

強く賛同します。

 

主旨に賛同します。

 

アジアと世界の平和は日本の憲法9条の理念に支えられ、全ての国々と平等互恵の立場で理解しあい、交渉すべきです。それが70年前の日本の過ちを反省し、現在と将来を支え構築する道と考えます。声をあげます。

自身も高校生の子供がおります。戦争の体験談は子供も学校を通して学んでおりますが、この受け継がれた学びはいったいなにのためなのか、意味があるからではないのかと再度問われた気がします。誰もが今までを振り返り、冷静に心に聴いてみる「時」ではないでしょうか。

 

卒業生としても、一個人としても賛同いたします。

 

沖縄在住者として、改憲に向かう足音はひときわ深刻に響きます。

諸先輩方のこのたびの呼びかけに対し、立教OBとして誇りを感じました。

声明に賛同させていただきます。

 

どんな理由であれ、憲法9条を改定し、今の子どもたち、未来に生まれてくる子どもたちに戦争をさせる可能性を残すことは許されません。

絶対に反対します。

 

心から賛同させて頂きます。

 戦争については特に学生時代以降は、私も自分なりに本やTVで日頃から可能な限り多くを知ろうと心掛けています。きっかけは故人の祖父母から戦中の話を聞いたこと、たまたま祖父母が見ていた戦争特番を一緒に見たこと等でした。祖父は海軍で駆逐艦乗りでした。

 知れば知るほど戦争はどんな形でもどの場所でも、被害者しか生まないという確信を深める一方です。世界に誇る日本の平和憲法を、逆説的ですが死守して、この理念を世界に発信し続ける事が私の理想です。

 

声明に深く共感し、賛同いたします。

 

戦争法案は絶対に許しません。子どもを戦地に送りません。

 

今、日本は本当に重大な転換期を迎えていると思います。

民主主義も人権思想もかなぐり捨てて、国民の意思を踏みにじる恥ずべき政府をここで止められなかったら、本当に暗い未来しかないでしょう。

 女学院卒業生として、立教人が声を上げたのは本当にうれしく思います。

 

戦争のある将来を子どもたちに残したくない!

 

政府が憲法違反を犯すのを見逃すわけにはいきません。

 

待っておりました!

 

安全保障法案に明確な反対を表明してくださったことに心から感謝いたします。今後も大学として試練が続くと思いますが、どうか本学在学中の学生を含む全国の学生、それ以外の多くの若者たちの未来のために力を尽くしていかれるようお願い申し上げます。かたちとしての大学より、そこに集う各々の学生が個性を生かし、健康に育ち、たしかな未来を築いていけますように。心からお祈りいたしております。

 

政府が憲法違反を犯すのを見逃すわけにはいきません。

 

今、立ち上がらなければ、悔いを残します。この国の歴史に責任を持ちたいと思います。そう思いつめているこの頃です。

 

安保保障関連法案に反対です。日本は戦争をしないと誓った国なはずです。人が死ぬのは嫌です。

 

法案に強く反対します。呼びかけの大きな拡がりを期待します。

 

皆さまの動きに勇気をいただきました。何卒よろしくお願いいたします。

 

戦争下請け法案、憲法破壊、言論の自由完全否定とナチスドイツの1933のような状況で、これが抵抗の最後のチャンスかも知れない。デモも邪魔されて近付けないし、それが報道されない。

強行採決の暴挙も国民の声で覆せることを示しましょう‼

 

昨日7月25日、同志社大学で開催された村田晃嗣学長の「安保法案」賛成の表明に対する怒りと抗議の緊急集会に出席しました。同志社大学のみならず、京都大学や立命館大学の教員らと共闘し、京都も学園の枠を超えた連帯を始めようと動き出しました。それにしても、こういう動きが立教大学にないのか?と訝しく思っておりましたら、本日、同志社大学の知人から、「君の母校も動き始めたぞ」と教えてくれました。時間がないだけに、これからは具体的な戦術をしっかり立てて、どうやったら法案を潰せるかをあらゆる手を使って考え、実行に移していきたいと思います、党派性や主義主張を超えて、反安保法案で固まるべきときです。

 

私が在学当時、学内で暴力行為もなく、先生に頼んで自主ゼミをロックアウト中開いてもらいました。良き伝統を後輩に。立教との関わりは、卒業生とだけにして下さい。

 

この学び舎の人びとを、武力紛争の被害者にも、また加害者にもさせない。

人の命のやり取りで守られる「平和」など存在しない。立憲主義という人の世のルールに沿ってこそ、この世界の平和を生み出すことができる。

止まらない為政者の暴走を、

今ここでこそ、止めなければならない。

 

きちんと説明もされぬまま、これだけ反対されている中で強行に法案が通ろうとしていることに、危機を感じます。

賛同いたし、応援させていただきたく署名させて頂きます。

 

明白な根拠も確たる証拠もなく、自国民を守るためではなく他国軍を守るために自衛隊員の命を危険に晒す「平和安全法制」に反対し、憲法に明白に違反していると思われるこの法案を支持する国会議員及び内閣の弾劾を求めます。

 

安全保障法案に反対する立教人の会による声明の趣旨に賛同致します。

 

強く支持します。

 

遠隔地にいるため、31日に参加できないのが残念です。が、このような形で意思表明のチャンスを頂けたことに感謝します。

 

安倍政権が進める戦争法案に反対します。

 

母校の参加を嬉しく思い、声明に深く感動しました。私も出来るだけデモなどに参加しています。共にがんばりましょう。

 

戦後最悪の自民党安部政権にレッドカードを!!

 

日本中のキリスト教主義学校が行動を起こすとよいですね。歴史は繰り返さない。人類の成長と共に愛と平和のうちに前進すべきだと思います。

 

戦争反対

 

声明に賛同します。私が政治学を学んだ高畠通敏先生がご存命であったなら、この法案にどれだけ怒りを覚えられたことかと思います。

 

立憲主義、民主主義を根こそぎ踏みにじる戦争法案を、日本国憲法をもつ私たちは許すことができない。憲法を守るべき政府が憲法解釈を変えて国民を無視することを許さない。国を守ることは、国民を守ることとは違う。国のために、人権をないがしろにしてきた歴史を反省することも、責任を負うこともしていない政府の過ちを再び繰り返すことのないよう、憲法違反の戦争法案を廃案にすべきだ。私たち国民の平和に生きる権利、人権を、政府は最優先するのが義務。戦争法案を廃案に!強行採決を許さない!

 

強く、深く、賛同いたします。

 

 

史学科で学んだ過去の歴史が目の前で繰り返されようとしていることへの危機感から署名をせずにはいられません。決して勤勉な学生ではありませんでしたが「自由の学府」に今までもこれからも感謝と誇りを抱いております。現在学んでいる学生さんたちの未来を愚かしい戦争に導かないためにも廃案を切実に望みます。

 

 戦争という過ちを再び犯そうとしているこの法案を決して通してはいけないと強く感じている。

 私達自身のためにも、そして私達の次の世代の平和の為にも、ここでこの暴挙とも呼べる法案を止めたいと思う。

 主旨に心から賛同します。

 

 過去の戦争への反省の上に戦後日本が憲法として世界に掲げて、日本の伝統としてきた平和主義の規範を蹂躙し、日本に再び戦争への道を開く安全保障関連法案の、即時廃案を要求します。

 崇高な理念を捨てて現実に憲法を合わせる日本にするのか,現実を崇高な理念に引き上げるために「不断の努力」をし続ける日本にするのか,21世紀の国のあり方が問われています.

 

卒業生として、賛同いたします。

 

運動として広がっていき、戦争法案にとどめを刺していきたい。

安部政権の暴走をぜひ止めたいです!

 

神の平和が世界に満ちることを祈ります。

 

 母校でもこういう活動が始まって嬉しいです。

 戦争への道を開いてしまう法案を、憲法に違反する形で押し通そうとすることに大きな危惧を抱きます。この法案は絶対に止めなければなりません。

 

最初の一覧に、姉妹校の同志社の名を見つつ、母校の名がないこと、賛同の手段がないことを歯がゆく思っていました。声明の趣旨に賛同します。

 

31日の集まりに出席します。

 

民主主義が守られ、日本が平和主義を掲げる国家としてこれからもありつづけますように。

 

 いかなる戦にも大義はありません。 戦によって傷つき死んでゆく人がいます。決して消えることのない悲しみが連鎖し、恨みが連鎖します。

 戦を支配する力に《NO》と言う勇気と平和を希求するひとり一人の創造力に《YES》のメッセージを送りたいと思います。

憲法に反している戦争法案に反対します。

学生時代フィリピンに行き、60年経っても未だに当時の憎しみが何世代にも渡って心に残り続けている現状を目の当たりにした。日本人ということだけで会話すらしてくれない人々もいた。「歴史」の話ではない。未だに根深く残る戦争の傷跡。

もうそんな想いをしたくないし、そんなことに加担もしたくない。

造ることができない自然をこれ以上壊し続けること。憎しみの連鎖を産む負の連鎖に入り込むこと。「平和のための戦争」をすること。もう充分。やめよう不毛なこと。

今やるべきことはもっとあるはず。戦争法案に反対します。

 

設立集会には参加できませんが、声を国会や議員に届けて頂きたいと思います。

 

憲法違反の法案が堂々と通過するこの状況を看過することはできません。

 

声明に賛同します。日本国憲法が目指す自由で平和な社会を守り、さらに育てていきましょう。

 

「安全保障関連法案に反対する立教人の会」の声明に賛同します。

 

主イエス・キリスト様が、この会の設立を喜んでおられることでしょう。

 

私たちは何のために歴史を学んできたのでしょうか。

 

かつて自民党の政治家 が、集団的自衛権を認めることは、蟻の一穴となり9条が事実上形骸化する として常に消極的に捉えていた。

議会が多数決の場となり、議論の場になっていない今、民主政治とはならずかつての全体主義国家へ戻ってしまう気さえする。

歴史は、繰り返すと言うがまさか戦争を肯定する日本にはしたくない。

 

立教からもこのような声があがり嬉しく思います。反対の声をあげる具体的な形は、様々であってよいと思います。それぞれができる形で、広くこの平和を願う想いが、繋がっていくことを祈ります。子供たちのため、未来のため、平和のために、現政権の強硬な姿勢に強く反対の意を唱えます。

 

 

市議会議員です。

議会制民主主義、立憲主義、平和憲法を破壊する安保関連法案に

地方議員として、また一人の母親として反対致します。

 

深く賛同し、応援いたします。

 

安全保障関連法案に、強く反対します!

本法案を力づくで押し通そうとする現政権のもとで、いま、表現の自由まで奪われようとしています。文学や芸術に携わる私たちは、この動きに対して、強い意志をもって、立ち向かうべきです。

 

戦後70年に渡り、一度も銃を取ることなくわたしたちが戦争を経験しないで済んだのは、憲法9条のおかげに他ならない。「積極的平和」という名の元に再び戦闘が繰り返されることはあってはならないこと。「自由の学府」から、真のリベラルとは何か。みんなで考え、行動したい。

 

31日チャペルに伺います。

 

微力ではありますが、署名させて頂きます。かつての立教の悲しい歴史を繰り返したくありません。

 

亡き祖父より大陸での戦闘経験を寝物語に聞かされ、政治の季節が終息した後の、バブル全盛期の80年代のキャンパスで学んだ丁度2年次くらいの時に朝日ジャーナルで「右傾化」特集が組まれたことを記憶していますが、まさかこの30年間で立憲主義国家の根底を蹂躙し、歴史の消去を企てる政権が席巻するとは夢にも思いませんでした。内憂を放置し、外患を権力維持の具とし、主権在民と平和外交を放棄し、戦後の国連による多国間的平和外交プロセスを一度ならず無視してきた超大国に一国の主権、民族の運命を委ねるがごときこの戦争協力法案は論外と言わざるを得ません。母校がこのポピュリスト政権の暴挙に起ち上がってくださったことに感謝と誇りを感じます。安全保障関連法案に、断固反対します。

 

声明に全面的に賛同いたします。こういう活動を展開してくださる母校を誇りに思います。

立教人として、法学部卒業生として立憲主義を否定した安倍政権による戦争法案に反対の意思表示をいたします。

 

全カリでアジア太平洋戦争について学びました。絶対に繰り返してはいけないと強く思います。

世界から戦争が無くなりますように。

 

立教大学の学生の1人として、主権者の1人として、一人の人間として声名に全く賛同します。

 

今回の法案は、声明にある通り、民主主義の根幹である立憲主義の基本となる憲法を一方的に解釈変更して民主主義を否定しており、更に、政府の判断次第で日本を積極的に戦争のできる国に変えるものです。このような法案には、断固反対です。

 

卒業生として、立教大学の声明発表を大変嬉しく誇りに思います。

憲法違反の法案に議論の余地は無く、ただちに廃案にすべきです。

平和憲法を掲げた国の大人として、母親として、子どもたちが戦争に巻き込まれる可能性のある法案には断固反対します。

 

平和を守るために、もっといい方法があるはず。

 

日本国憲法は、その前文(理念)において「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのない」ことを決意しています。また97条(基本的人権の本質)も、〈人間の尊厳性・幸福に平和に生きる人間の権利〉が毀損されないように、時の政府権力者の独裁・横暴を縛り、それに抵抗する「人類の自由獲得の努力」を正当化する立憲主義・人民主権原理を示しています。こうした精神から当然ことととして、政府権力者の独裁的手法-安保関連法案の強行採決への目論見-は断じて許すことはできません。

いまは、立場や考えの違いを乗り越えて連帯し、現政権の強引な政治運営と基本的な政治理念に対して明確に疑念を突きつけるべき時だと考えます。「立教人の会」のそうした姿勢に敬意を表するとともに、その取り組みに賛同いたします。

 

断固反対!

母として、子供が戦禍に巻き込まれる可能性がある法案を許せません。

 

早速息子にも知らせました。戦争法案廃案を願う一人として心から嬉しく思います。

 

賛同いたします。

民意無視、学問軽視の安倍内閣の戦争法案に、強く反対します。


 

 

 

 

 

 

 

 

私は、在学中の時はベトナム戦争の問題が社会問題になっていました。当時、一部の学生たちが先生達に「先の戦争の時に、先生達は何をしていましたか、何故声をあげなかったのか」と質問した。敬虔なクリスチャンである先生方は、「うつむいて黙って」おられた。私は、それをみて、「平和のために自分は頑張ってきたと言える人生を歩もう」と決意し、ある職場を選択した。以来、平和と人権を守ることを自分の目標として頑張ってきた。憲法を守り憲法に守られてきた。しかし、今、安倍首相とその内閣によって、歴史の真実がゆがめられ憲法違反の戦争法案の成立が狙われている。宗教・信条、立場の違いを超えて、人間の尊厳といのちの平等という立場から、戦争法案廃案のために力を合わせる時である。そのためにみんなと一緒に頑張りたい。

 

すいませんコメント考えててちょっと遅れました。とっても非力だけど賛同します。

2006年刊、拙著「だいにっほん、おんたこめいわく史」の宣伝用帯に「憲法を地上げ」と自分で書きました。あくまでも近未来SFのつもりでした。しかしこの嫌な政治嫌な言説嫌な統制の、なんというあまりにも嫌なスピード!「憲法の地上げ」、そのうえでそこに住んでいる国民に対し、命の「追い立て」に来るわけだよ。

むろん立教人といったって私は特任教授、そのうえ原始キリスト教は好きでも完全な異教徒。でもね、短い期間の私にも教え子がいるのだもの。どのひとりだって死なせたくないよ。教え子の配偶者だって、友達だって、死なせたくないよ。ていうか誰も戦争で死んでほしくないわい。

「戦争迷惑戦争不快余計な用事それは戦争」って十年以上前の自作から引いてここにソッコーで書いておくね。     野間文芸賞作家笙野頼子

 

立教大学のキャンパスに安倍政権の危険な動きに抗議する立看がないことを不思議に思うと同時に失望していました。立教からもこのような声が上り、良識の府として信頼を繋ぎました。この会の設立に大いに賛同します。法案の撤廃を強く求めます。

 

母校からの反対の声かけが始まって思いをひとつにできること心強く思います 31日チャペルへ参ります

 

国民の過半数が反対し、憲法学者の90%以上が反対し、地方議会でも、ほとんどが反対、この状況下でこのままこの法案を通すなら、正真正銘の独裁政府=ファシズム国家になってしまいます。歴史の分岐点、まさに正念場です。平和な未来を次世代にバトンタッチするために、人間の誇りと勇気をもって安倍首相にNOをつきつけたいと思います。

 

戦争に加担することが出来る法案は反対です。

 

意思表明と行動、素晴らしいと思います。応援しています!

 

呼びかけ人のみなさま、ありがとうございました。わたしも卒業生によびかけまます。

 

無関心ではいたくない。平和に強く賛成します。祖父祖母に教えられた戦争のむごさ、繰り返してはなりません。

 

 

現在の国会で審議中の安保法案(=戦争法案)に断固として反対の意思を立教大学が表明してくだることに賛同致します。

 

大学院で2年間充実した勉学をさせて頂いた立教大学には大変愛着を感じています。その立教の関係者の方々が、今の日本において、大変重要な行動を起こして下さったことに、とても嬉しく思います。私もこの署名のみならず、何か、もっとできることを考えて実行に移さなくてはと思っています。

 

立教で安保法案に反対する会が立ち上がったことを嬉しく思いますし,大きな意義のあることだと思っています。

平和のための軍事行動なんてありえません!政府のまやかしに断固反対していきましょう!!

 

震災以降、様々な場所で行われてきた欺瞞が明るみに出ている。重要なのは、誰が人を、いのちを大切にしているか、です。それこそが基準です。今回の安全保障関連法案は、いのちを大切にする働きに、真っ向から反対する法案です。これを進めることは、いのちの創り主に反対することです。僕は、神の側に立っていたいと思います。

 

声明に強く賛同します。31日、チャペルに行きます。絶対廃案にするぞ!

 

意思表示の場が欲しかったです。

 

立教大学文学部で学ぶ一人の学生として、安倍政権の暴挙に強く抗議するとともに、声明に賛同します。

 

子供たちの為、未来の為、平和の為に微力ではありますが、署名いたします。

 

安倍政権の立憲主義に反する暴挙は、絶対に許すことができません。

 

この間の地方議会での自民党議員による高校日本史教科書採択への介入、社会科教育への介入の様子を見ていると、尋常ではありません。過去に日本が行った近隣国への加害の事実から目を背けさせようとしているのです。そして、近隣国の脅威をあおり安全保障関連法案を通そうとしています。自衛隊の海外派兵を可能にしようとする首相の国会答弁やテレビ出演での説明は、まったく納得がいきません。安全保障関連法案の廃案を求めます。

 

私の勤務するフェリス女学院大学でも同様の呼びかけが行なわれており、私も呼びかけ人に加わっています。力を合わせてまいりましょう!

 

一昨年末に成立した「特定秘密保護法」、政府に寄り添い国民を操るマスコミ

そして今回、憲法違反の戦争関連法案絶対に許せません

絶対に廃案です

 

立教大学でこのような会ができたことをとてもうれしく思います。

日本を戦争する国にすること絶対に反対です。この法案に賛成する方々はご自身の子供や孫、親族を喜んで後方支援に行かせますか?

私はかわいい孫たちを含む、すべての子供たちの未来も、戦争のない、平和な社会であり続けることを願っています。日本を戦争しない国にしている日本国憲法の改正も絶対反対です。自衛隊員の一人として戦争には参加させないため、法案の廃棄のために、できることをしたいと思います。

 

 

賛同いたします。

平和のために武器を取るのは、本当に平和につながるのでしょうか?

 

自身と仲間の、これから関わるであろう多くの人々との未来のために、決断を今ここに残します。

 

この法案は、手続き的にも内容的にも違憲だと考えます。声明に賛成します。

 

殺されたくない。殺したくない。戦争法案に断固反対します!

 

私は大学入学から博士号取得までを全て立教でお世話になってきました。私をずっと支えてくれた立教が、今この時代の流れの中で決してその信念を失わずあるべき道を行こうとしている、このことを本当に誇らしく嬉しく思います。どうか私の後輩たちにもあるべき道を示し続けて下さいますように、私も頑張ります。

 

母校がこのような運動をしていることを嬉しく思います。

 

やっと!立教でも立ち上がった感があります。

大きくこの運動が広がる事を期待しています。

31日の設立集会には参加する予定です。

メディアが取材に来ると良いと思います。

 

教え子を戦場に送るな!と先輩の教員がいつも話して下さいました。

私はこの言葉を必要としない日本にしたいです。

国旗・国歌の強制だけで、これ以上何を求めたいのでしょうか?

 

21世紀にもなお劣化ウラン弾のような核兵器を使い続ける米軍との軍事連携を進めるような法案を決して許すわけにはいきません。

 

今回の安全関連保障法案について調べてみると、本当にこれはまずいです。存立危機事態という名のもとにほとんどありとあらゆる戦争が許されてしまうからです。戦争というのは人殺しです。 私たちが無関心、あきらめにひたっていると、どんどん戦争に向かっていきます。私の母校である立教大学がこのような声明を出したことを誇らしく思い、賛同します。

 

太平洋戦争に出征し、重症を負って父は20歳の時に帰国しました。壮絶な戦いを直接聞き、人間が人間として生きられなくなるのが戦争であることを知りました。戦争放棄をうたった憲法は世界に誇れるものだと信じています。

しかし不安もあります。抑止力としての戦争法案はなりえるのでしょうか。

 

世界における日本の立ち位置として、平和主義に徹するべきである。それに対し、憲法の規定に反する事項を政府が行う意思をもつ場合には、適正手続きを踏んで、主権者である国民の意思を問うべきであると思う。

 

卒論でミッションスクールの歴史を学びました。歴史から学び、同じ過ちをおかしてはいけないと思っています。

 

教育業界で働くものとして、声をあげずにはいられませんでした。

 

子供達の幸せを切に願っています。"

 

世界的にも評価されてきた日本の平和憲法。この憲法を誇りとしている者の一人です。私たちの後に続く世代の為にも阿部首相の独走を何としても止めなければ。

 

この安保法案で平和憲法を破壊し、強行なやり方で民主主義を蔑ろにしている安倍政権の暴挙は絶対に許せません。法案の成立は何としても阻止し、安倍首相には退陣していただきたい。

 

平和・自由・命を守り抜きたいです。

今こそ、私たちが立教学院において種まきされた精神を発揮させるべき時です。信念をもって立ち向かいましょう。

 

いついかなる理由があろうとも、人の命を国家の名のもとに奪い奪われることがあってはいけません。この法律や現政権の持つ危険性を多くの方々が察知し、絶対に通さない強い決意を持っていただきたい。私もそのためにできることを続けていきます。

戦争によって得られるものは何もない。戦後70年経っても家族や親戚を失ったことは今も大きな傷として残っている。戦争は絶対行ってはいけない。

 

立教でこのような会がが立ち上げられ大変うれしいです。

私も安全保障関連法案に反対する意思表明を何処かでしたいと思っていました。昨日友人に誘われデモに行くつもりでしたが予定が入り次回行くつもりです。7月31日参加したいと思っています。よろしくお願いします。  

 

声明に賛同いたします。

何もできないと下を向いているのではなく、この法案に反対するものとして、今の私にできることにしっかり向き合いたいと想います。

 

昨年度まで立教大学に所属していました。先生方のすみやかな行動に敬意を表し、署名いたします。

 

民主主義に反する安部政権の暴挙に、強く反対します。

世界の人々と共に暮らしていくために、日本を戦争のできる国にはしてはいけません。

 

セカンドステージ大学6期生として上野千鶴子先生他に学んだ者です。そもそも憲法を尊重できない人たちがどうして国会議員になれたのか不思議です。

 

国民の意思を無視した法案に反対します。戦争をする国に突入しては行けません。

 

キリスト者ではありませんが,趣旨に賛同して署名いたします。

 

立教人の会の発足を喜び、今後のご活動に期待します。小生も及ばずながら、できるかぎりの協力をさせていただきたいと思います。

 

  匿名にて失礼します。少しずつ実学主義に傾倒しつつある立教でこのよう活動が動き出したことをとてもとても嬉しく思っています。

 私たち大人の怒りを露にしなければならない状況をつくり、今の子どもたちにそんな光景を見せて将来を不安にさせる社会を作ったのは他でもない、私たち大人です。今の子どもたちの次の世代には、戦争どころかこんな思いもさせたくないと強く決意し、署名させていただきます。

 

政権から文学部廃止論まで出た文学部で学ぶ学生の保護者として、立教の声明を心から喜んでいます

 

憲法を変えたらどんどん日本がおかしくなる!!

 

日本がこれからも正しい道を歩んでいくことを心から望みます。

 

強行採決の瞬間、涙が止まりませんでした

いち早くこのように行動していただけて感謝します

 

戦後 70年の今、禍根をのこしたくないですね。

 

平和と憲法を守るため賛同し、署名します。憲法を破壊し、国民の命を危うくする戦争法案に反対!

 

安保法案反対の意志を表明する場ができてうれしいです。

 

何かしたくてウズウズしていました。

 

わたしも立教人のひとりです。セカンドステージ大学で50歳以上の社会人の方々と「当事者研究」のゼミを行っています。民主主義の当事者は主権者であるわたしたち。黙っていられません。

 

この法案に反対するのは、平和を追求するものとしての義務です。反対の声を上げないことは認めること。過去に戦いの中で傷ついた人たち、将来、意思に反してその列に並ばされてしまうかもしれない若者たちのためにも、今、何かをしなくてはなりません。

 

私たちができることは、歴史に真摯に向き合い平和を求めることです。暴力で得られる平和なんてありません。

 

世界に誇るべき日本人の平和の志である憲法を変えることなどありえません。

戦後70年、一度も戦争で人を死に至らしめなかった日本の歴史が これからも永遠に続きますように。

 

息子は今、立教小学校に通ってます。

今まで平和で戦争なんて知らなかった幸せな息子。

ニュースを見ては不安がってます。

宜しくお願い致します

 

匿名希望しますが、個人として声明に賛同いたします。多くの賛同者の声が原動力になっていくことを願っています。

 

賛同します。

 

声明に賛同します。韓国立教会にもお伝えします。

 

普通の国になる必要ありません。

 

10本の法案を一度に可決したい安倍政権には、隠された意図が見え隠れする。国民が理解できるように法案をバラして、審議すべき。

 

この安全保障関連法案はこれまでの歴史から学び、続けてきた平和を壊してしまう危険なものです。今、声を上げるしかないのです。手遅れにならないために。

 

周辺事情を理由に憲法を曲解し、立憲主義を軽んじる政府の言動には反対します。

 

憲法に違反する法案を政府が提案し、衆議院で可決するという、あってはならない暴挙が、あろうことか我が国でまかり通っています。

国民は、黙っていてはいけません。

一人ひとりが、これらの法案に明確に反対する意思を明確に表明し、廃案になるまで行動し続けなければなりません。

私は、立教大学法学部の卒業生として、本会の発足に賛同し、ともに行動することを誓います。

31日チャペルに参加させていただきます。

 

だれも殺すな だれにも殺させるな

 

真の平和を! 栄光在主

 

職員、生徒、学生、院生、卒業生、関係者のみならず、地域、社会的弱者と手を取り合い、根っこが広く深い取り組みになる事を夢想しつつ賛同させていただきます。

 

立教の立ち上がりは遅いです。日本の運命を左右する危機に対しもっと、敏感、自発的な行動をとらなくては。 世界の至宝、憲法9条を破壊する安保法案、廃案を求めます。

戦後70年この憲法がどれだけ、日本の平和を守ってくれたか。米国盲従の日本にこの憲法がなかったら、ベトナムでイラクでどれだけの血が流れたか? この法案が通ること=日本人が他国民を殺し、殺されること。日本の未来を奪う戦争法案に断固反対します。

 

70年前、国家も過ちを犯すという事実をわれわれは学んだ。ドイツ市民はそれを教訓とし、必要に応じて声を上げる。日本市民の良識がいま試されている。

 

 憲法の根幹を成す9条に対する政治家・官僚による恣意的な解釈は、そもそも憲法の精神が期待しているところではない。

 後の世に、子孫たちが誇ることができる日本市民であるわたしであり、あなたであるために、反対の意思を表明する。

 

 賛同致します。

 私は安倍氏の行動に対し、憲法違反を行おうとしているので、阻止したいと考えます。軍拡をすると益々エスカレートし、戦争への危険性が高まるでしょう。現に中国は軍事パレードをしようとしています。

 政治家は諸国との友好外交が最も大事な責務であり、軍拡して平和を維持するというのは、大変な誤りであり安易な考えだと思われます。安倍談話によって中国の怒りを増幅させることも懸念されます。これ以上暗雲が立ち込める日本にならないよう、切に世界平和を願っております。

 

間口を広げます。

 

自由の学府ーリベラルな土壌から人々の幸福は生まれると思います。「この道しかない」という、稚拙で思考停止した言論に、国を任せる訳にはいかない。そのための犠牲を思うだけで怒りで体が震えます。

母校で表明活動ができることを誇りに思います。

 

賛同しますが、大戦中の「教育理念の変更」については、わたしたち、少なくとも私個人は「自責」の念が不足していたことを感じます。この点の反省が不十分であるかぎり、安倍首相の路線に対する告発は鋭さを失うのではないでしょうか。

 

断固たる意志を持って反対します。平和とは何かを今一度考えなくてはならない時だと思います。

 

反対の意志を政権に届けたい。家族も反対します。

 

こんな法案通してはなりません。平和国家の日本を維持していかなければなりません。戦争をする国になってはいけません。やっと立教でも動いてくれて、こんな嬉しいことはありません。

 

 第二次大戦への関わりをレビューすることからからはじまる「声明」にとても強く共感します。特定秘密保護法の委員会傍聴以来、折に触れて一人でデモ・集会に参加してきました。

 今回の「声明」を拝見し、学生時代とその後を通じて初めて私自身の中に立教大学への愛着が生まれたように感じます。うれしく思います。

 主権を国民の手に取り戻し、他国への従属を断ち切り、真の主権国家となること。それが将来にわたって「殺し合いをしない国」であり続ける絶対条件だと確信しています。

 あきらめなければ、前向きであれば、幸運の女神は必ず微笑んでくれるものだと信じています。ともに歩みましょう。

 

設立集会には残念ですが参加できません。

 

声明に賛同いたします。

 

安全保障上の問題については、さまざまな議論があるのは当然かと思いますが、今回の法案は前提として憲法違反であり、論外であると考えます。

 

 私は何度か海外での災害支援現場で活動しておりましたが、常に非武装中立である旨を表明し、活動を無事に遂行することが出来ました。

 米国とのみ連携しての自衛隊に守られての支援活動なぞ、かえって危険を呼ぶことだと考えております。

 

安全保障関連法案に反対する立教人の会の主旨に賛同いたします。

 

 アメリカ軍だけでなく、他国軍の後方支援という名目で地球上どこへでも自衛隊を派遣でき、これまでの専守防衛を大きく逸脱する法案である。他国軍への弾薬提供や、発信準備中の航空機に対する給油活動は戦闘行為と一体と見なされ、自衛隊が戦争へ巻き込まれる危険性はこれまでとは比較にならないほど高まる。

 自衛隊の活動範囲が広がれば、自衛隊員を増やさなければならない。徴兵制は憲法違反なのでありえないと言うが、憲法違反の疑いが濃い安全保障関連法案を提出した政府の言は信頼することができない。

 今この法案を廃案にしなければ国の形が180度変わってしまう。

 

憲法を曲解し、平和という言葉で戦争が出来る国に変えようとする安倍政権の狡猾なやり方は胸くそが悪くなる。安保関連法は断固粉砕、廃案あるのみ!

 

戦争に加担する法案断固反対します。

 

声明に心より賛同致します。

 

何十年我慢して来たけれど、今度だけは許さない。

戦争を起こして金儲けをするやつらを。

 

平和を命懸けで守って来た先人たちの思いを子供達の未来に繋げるために、この声明に賛同いたします。

 

立教の卒業生として戦争への道を開いてはならないと思います。これからの世代の為にも今できる事をやらなければと思います。

平和を命懸けで守って来た先人たちの思いを子供達の未来に繋げるために、この声明に賛同いたします。

 

呼びかけ人となりこのようなサイトを運営してくださった皆様、ありがとうございます。賛同いたします。先日デモに行きましたが、31日の集会には残念ながら行けません。

 

恒久平和の願い、憲法9条を、この国に生まれた者として誇りに思っています。

それを捻じ曲げようとする現政権に対し、小さいながら今声を上げたい。

声明に賛同します。

 

将来の日本のこどもたちのために

憲法は

時の権力者の恣意的な行動が、市民の権利・自由を蔑ろにした過去の長い歴史から、「権力者の恣意的な行動を抑止し、国民の権利・自由を守ること」として作られてきました。

 遠くイギリスの「名誉革命」、フランスの「フランス革命」、アメリカの「独立宣言」という世界史上の大きな出来事の思想的なバックボーンとして歴史的に価値を高めながら、その考え方は現在に至っているはずだからです。

憲法の存在意義がそこにあることは、まさにグローバルスタンダードである所以です。

それ故日本国憲法では、きびしい手続きを踏まなければ憲法は改正できないということも日本人なら誰でも理解し、かつ憲法は国民が守るべきものということは、誰もが知っている事実だと思います。

戦争は

自己または他国の「自衛」の名の下に、「侵略」を正当化することで始まります。それを我々は過去の悲惨な戦争から、また現在起きている大国の軍事力を背景にした「侵略的行動」によっても学ぶことができます。

戦争を引き起こした結果は余りにも悲惨です。

多くの兵士が命を落としたこと、そして沖縄のこと、広島のこと、長崎のこと、そして日本を襲った無差別な空襲のこと・・・

それらすべてを日本人は忘れてはいけないと思います。

戦争は

最後には非戦闘員であるこども、母親をはじめとする一般市民に対する無差別虐殺を「戦争を終結させる」という美名のもとに行われます。

 

戦争は

究極的には弱い者に対して向かってくるのが宿命だということです。

朝鮮戦争、ベトナム戦争、そして現在のアフリカ、中東地域でも同様なことが起きていると思います。

 

21世紀を迎えて早15年。

確かに我々が想像していた「平和で文明の発達した世界」では残念ながらないことも事実です。

世界中で、色々な形で不幸な戦争が起きていることも事実であり、また新たな戦争が起きるかもしれません。

しかし

その世界に「日本」が加わることが、我々日本人がすべき「使命」なのでしょうか・・・

我々には、世界の中でも最もすぐれた「平和憲法」があります。

この憲法は、大国の膨大な軍事力にも負けない、大きな日本の力です。

「国民主権・平和主義・基本的人権の尊重」、これは日本の小学校、中学校で習った誰もが知っている日本国憲法の3原則ではありませんか。

この憲法を、一時の為政者が国会の数の論理で蹂躙することはあってはならないし、また日本国民として許してはいけないのだと考えます。

将来の日本を担うこどもたちのために

憲法を守ること、法律を遵守することが大事なことだと説明できないような国に我々がしてしまっては絶対にあってはならないのだと思います。

そして今、若い世代が立ち上がろうとしています。

それに呼応して、すべての世代の人々も声を上げ始めました。

戦後70年、これだけ多くの日本国民が怒りを持って行動しようとしていることは、過去になかったと思いますしまたそのことを、心強く感じています。

それぞれがそれぞれの方法で、断固として「安保関連法案」への反対に声を上げ、全世代の力を結集して「廃案」にしようではありませんか。

 

心から賛同したします。ここに賛同者として署名出来ることを誇りに思います。この法案をなんとしても廃案にしないといけません。将来、娘やその孫から、どうして止めなかったのかと言われないようにできることを実行したいと思います。

 

いかなる戦争にも反対します。

戦争を引き起こし、人々を巻き込み、人々の命を奪う安保法案に反対します。

万一安保法案が可決されても、撤回を求め続けます。"

 

私は、ただ心穏やかに毎日を過ごしたいだけなのに、何故それがこんなにも難しいのか。

 

いくら考えてもこの法案には賛成できません。これまで続いてきた戦争なき平和が、これからもずっと続くことを願って、この声明に賛同致します。

 

立教大学でこのような会が出来た事を心強く想います。1人でも多くの人が参加し、廃案になりますように。

 

 立教でこのような会が発足していると知った時、なぜだか少し嬉しい気持ちになりました。

「自分や友達が戦争に行く」。本当にそんな時が訪れるのかわかりませんし、イメージも付かないというのが率直な感想です。おそらく僕の周りの友人たち、同世代の学生たちのほとんどがそう思っているでしょう。でも、想像がつかないことだからこそ、そんなことがポンッと自分や親しい人の身に降り掛かって来た時が怖いんじゃないかと思います。

 安心して勉学に打ち込みたい、女の子と恋愛もしたい、友達とばか騒ぎをしたい、こんなささやかな幸せを感じる日常を奪われたくはありません。その意思表示として署名させて頂きます。

 

いよいよアメリカの「援軍」になろうとする自衛隊。軍隊が人を殺す、それをしないと誓ったはずの日本が、太平洋戦争後70年を経て再びそれをしようとしている。多数党が数の圧力でまかり通そうとしているこの法案に反対します。

 

安倍政権の暴走は自民党、公明党だけでなく極右的性格の維新や次世代といった仲良し政党の後押しでますますひどくなっています。産経、読売、NHKなどの御用メディアを使ってアベノミックスで幻想をふりまく一方で、とうとう戦争のできる戦前の日本にしようとする狙いがはっきりしました。積極的平和主義などといったごまかしの言葉と中国の脅威を煽って、アメリカと一緒になって戦争する国にしようとしています。また国立大学の人文系学部の縮小により自分たちに反対する人たちを抑え込もうとするなど、学問の自由に対しても攻撃を強めようとしています。今、ここで市民として声を上げ、多くの同じ思いの人たちとともに立ち上がり、安倍政権の安保関連法案を廃案に追い込みましょう。

 

この法案は、国民の意思に関係なく、時の政府の判断次第で日本を戦争に導く法案であり、断固反対です。

 

文学部の卒業生で自衛隊員家族です。今回の呼びかけ、ご賛同に深く感謝いたします。声明もメッセージも涙が溢れながら何度も読み返しました。本当にありがとうございました。

 

内容は戦争法案です。大事な平和憲法、そして9条が日本を戦争しない国として守ってくれました。そのことを変えようとする今の政府に対しては断固反対を、みなが力を合わせて廃案にしなくては大変な事になります。

 

趣旨に賛同します。法案の審議・採決の過程が民主主義・立憲主義を踏みにじるものであること、法案の中身が日本を再び戦争する国にするものであること、この2点で歴史の逆行を許すことはできません。法案の廃案を求めます。また、異論に耳を貸さず乱暴に事を進める安倍首相と自民党・公明党に、もはや国の舵取りを任せたくはありません。

 

母校がこのような活動をしてくれてうれしいです。

 

もうすぐ終戦記念日。戦争は何一つ良いモノを産みません。武力に武力で対抗しても、生まれるのは憎しみと悲しみだけです。和解と理解がなければ、平和には結びつかないと強く思います。

 

1年前になぜ行動しなかったか猛省しています。今しかありません。

 

憲法を軽視する為政者としてあるまじき行為が許せません

 

素晴らしい声明文で心から賛同いたします。

 

「さざなみ」を「うねり」に変えて必ず廃案にさせましょう。私も声をあげていきます。

 

 戦争法案に反対します。

 ヨガ講師をしています。私も仲間内で呼び掛け、ヨガ講師で安保法案反対の声明文を出す予定です。

 弁護士、学者、医療、福祉、ママさん、学生、高校生まで様々な人達が、職種、世代を超え、反対の声をあげています。反対の声をあげるのは、勇気がいります。ですが、戦争をさせないためには、勇気をだしましょう。

 立教大学でも、安保法案反対の声明が出て誇りに思います。民主主義は、主権者の草の根活動からはじまります。森の様に、広がり連帯しましょう!

 

賛同します。二度と戦争を起こしてはならないと、心から願います。

 

立教の人たちが立ち上がってくれて喜んでいます。国会議事堂前の反対集会にはなるべく参加するようにしています。学生が就職できなくなるとか中傷はありますが、今運動をしている人たちが次の日本を作る頃には新しい日本になっていると思います。中傷に負けずともにがんばりましょう。

 

会の声明に賛同いたします。

何かしなければという思いは持っていましたが、こうして母校が立ち上がったことを本当にうれしく思います。

様々な形でこうした動きが進んでいくことを期待したいと思います。"

 

今朝東京新聞で活動を知りました。

賛同します。

 

ヨハン・ガルトゥングが提唱する積極的平和主義こそ、広げるべき概念!

 

安全保障関連法案に反対します。

私は、私を含め私の子や孫そしてすべての人間が、如何なる理由であれ殺しあう世界を望みません。この世に生を受けた一人ひとりが真に尊重される社会を望みます。

安全保障関連法案はこうした点で強い危惧を抱きます。

 

声明に賛同いたします。

 

立教でこのような会ができて卒業生として誇りに思います。

安全保障関連法案に強く反対します。

 

現政権は、今,軽率な行動を取ろうとしているのではないでしょうか。未来に参戦の道を開いてしまうことはないのか。未来の国民を不幸にしてしまうことはないか。真摯に考えてほしいのです。過去の戦争は多くの人を悲しませました。私は日本が、憲法9条を遵守しつつ外交努力によって、世界の平和を維持する国であってほしいと願います。

 

強く賛同させていただきます。

横尾とし子さんと親しくさせていただいているので、思いをより深めています。

 

 立教人として声明に賛同します。民意を直視することなく暴走する現政権とそれを支える一部メディアに怒りを覚えます。

 誰がどう考えても良識ある法律の専門家、有識者、国民の声の方が正しいでしょう。法案廃案を切に望みます。"

 

金曜日の夜は国会前に足を運んでいます。

今回はお呼びかけありがとうございました。とてもうれしいです!

 

立てよいざ立て主の兵。

孫を戦争には絶対渡さない!"

趣旨に賛同し、私たちの行動で安保法案成立を阻止したいと思います

 

声明に賛同します。戦争がもたらす悲惨な連鎖に日本が加担してはならないと思います。

 

安倍政権になってから音を立てて国が崩れて行っているような気がします。特定秘密保護法、沖縄辺野古への強引な基地建設、福島原発事故の被害者への補償を打ち切り、強引に線量の高い地元へ還す企み、労働法制の改悪の数々、そして戦争が出来る国へと強引に解釈改憲で突き進むやり方は立憲主義の否定であり、国民を不幸のどん底へ引きづり込む手段です。何故これ程狂った行動を取るのか!それは強欲資本主義の多国籍企業軍の命令でもあるからでしょう。アメリカと言う国がそれらに支配されている国でもあるからです。国民よりも世界を支配する強欲者の利益のために動いているのが安倍政権です。これを打ち倒す以外にこの国の人々が普通の暮らしを続けて行く事は出来ません。

 

立教にこのような会が発足したことが素晴らしい。正直、はじめて母校を誇りに思いました。国会や官邸前での抗議集会にはできるかぎり参加していますが、近々、賛同する皆様とともに立教人の会の旗のもとで抗議の大きな声があげられたらいいなと思います。大切なのは、例えこの法案が国会を通ってしまったとしても、決して挫折感に陥らず、次回の参院選で自民党の票を削るために、しぶとくしぶとく戦いつづけることです。友よ、ともに戦いましょう。

 

50年も前、政治学の必修で神島二郎先生の「憲法は誰を拘束するのか」「自分の選出した代議士に絶えず注文を出せ」に目を開かれました。

「憲法をアベから守れ!」ですね。

 

予想通りの展開です。

選挙権を持っていない日本生まれ、日本育ちですが、

歴史は繰り返されるのですね。

立ち上がった日本の市民の皆さんの思いが通じることをお祈りします。

 

母校が、不戦の意志を表明するこの会を設立してくださったことに感謝致します。

 

この声明を見て、立教大学卒業生であることを誇りに思う。

 

過去の戦争協力に対する罪責告白と、そんな私たちが十字架の下で罪赦されて、力ずくによる平和に反対して武力によらない平和を求めて隣人愛の行動をすることは、切り離せないセットのこと。

 

世界平和の構築は、軍事力によっては決してなされません。

 

積極的平和主義は詭弁に過ぎず、肥大化した恐怖心に絡め取られた為政者たちの、思考停止の表れなのだと思います。

 

打倒、安倍独裁政権! 憲法を死守し平和国家を貫こう。

 

声明に賛同します。

 

武力では何も解決できないことは、歴史が証明しています。 戦争に一歩でも近づく今回の安保関連法案、そしてそれを憲法改正の発議なく解釈の変更で通そうとする立憲政治を無視した安部政権に強く反対します。 

 

どんな理由があろうと、私の可愛い学生達が、誰かの命のために人を殺したり殺されたりするのは真っ平御免だ。「そこに法的安定性は関係ない。」

 

「戦争参加法」反対の声は、ますます拡がっている。廃案、そして安倍政権打倒は可能である。

このような運動に参加できることを嬉しく思います。主の平和がありますように!

 

学徒動員されて、戦場に散っていった方々を思います。いかにつらい選択であったか。自由の学府だった立教が、あの波に飲まれてしまったこと戦争という究極的殺人行為をいかなる理由であっても許すことになったのは、個人個人の抵抗がおそらく立ち上がれなかったからでしょう。今こそ、私は立ち上がりたいと思います。

 

非暴力による平和の実現を希求します。立憲主義、民主主義、平和憲法の崩壊に強く反対します。

 

現在、松戸市議会議員として安全保障関連法案に反対の立場で行動しています!

8月10日JR松戸駅東口にて、反対駅頭宣伝を各団体と連携して行う予定です。

松戸周辺にお住まいの方、是非、ご参加を!

 

憲法解釈を政治家の手で、強引に変えてしまう国会に

民主主義は存在しません。多くの憲法学者を唱えているにもかかわらず。 立教も自由の学府の立場から、このような行動を起こした

 

覚悟の無い政治家(安倍・麻生の二世代議士連中)が、憲法違反のとんでもない法律をゴリ押ししようとしている。絶対に通してはいけない。いざ戦争となったなら、真っ先に逃げる連中の言いなりになってはいけない。

 

立教乗馬部で活動していた叔父が雨の学徒動員出陣式に騎馬姿でおりました。生還はしましたが、戦友を目前で多く亡くした痛恨の思いから解かれることなく、その後の生涯を過ごしました。今は天上の叔父に、この声明文を届けたい思いです。感謝いたします。

私も国会議事堂を囲む会に参加するなど、歯がゆい思いで日々過ごしています。

 

心から賛同します。

 

街頭でのシール投票やスタンディングや国会前行動に個人の立場で参加しています。一人一人の個人ができることをどんどんしていきましょう。

 

毎週、国会議事堂前でデモに参加しています。賛同いたします。

 

戦後「最アンポンタン」首相、安倍晋三を政権の座から引きずり降ろし、平和国家を守り抜こう!

同じ思いでいらっしゃる先生方のお名前を見て、心強く思いました。

 

立教人の会を誇りに思います。立教卒でよかったと一番思っている瞬間です。がんばりましょう。

 

アフガニスタンも含め、海外で仕事をしていますが、今まで日本人であることで、どれほど救われているかわかりません。日本が戦後貫いてきた憲法9条に書かれている平和国家がゆえです。この法案が今後の日本にどのような悪影響を及ぼすか、ぜひ考えてみてください。

 

第二次世界大戦後世界中で戦争を起こしてきたアメリカへの追従がついに戦争協力に至ることになる、安倍政権の戦争法案に強く反対します。

 

憲法解釈を強引に行い、自衛隊を戦禍に送り出す法案は断固反対しなければなりません。 立教は独自のスタイルで反対を表明し、チャペルで設立集会を開いたことはとても意義深いと思います。

 

充分な議論及び国民の理解無しに事が進んでいる状況を大変残念に思っております。

同時に、あまりにも賛成派と反対派の間に溝があると言うことも感じております。双方が何故賛成なのか、何故反対なのか、じっくりと落ち着いて話し合う機会をしっかりと設ける事、もう一度法案に対して考え、今後の日本、そして世界をどうしていくのか決めていく事がいま必要とされているのではないでしょうか。日本が今後世界に対してどう接していくのか方針付けるものとなるからこそ、慎重に審議するべきです。

 

憲法改正の議論という手段で国民全体で分かち合うべき問題だと考えます。

 

活動の趣旨に賛同します。

わたしたちは多くの犠牲をはらい、おかしいことにたいして、おかしいと声をあげる自由をえました。理念の力のみによって、この自由が未来永劫、保証されるものであるとは思いません。実践をとおして、はじめて守られるものだと思います。

 

安保関連法案に強く反対します。微力ですが、

廃案に向けて何か行動せずにはいられませんでした。

 

なんの因果か現在、アメリカにおりますが、戻りたいと思う、世界に自慢できる元の日本に戻ってほしい、そう願う毎日です。

本法案に反対です。

自民党政権に戻ってから何度か選挙がありましたが、やはり組織票の力は大きく自民圧勝の結果。無力感がありました。

法案に反対する署名を町中でよく行っていますが、名簿を作りたい業者かもしれないと疑心もありできずにいましたので、こうして母校を通して反対の声を挙げられる機会が作られたことをとても嬉しく思います。

何人か、友人知人の名前も見られました。この活動が益々広がり、法案成立の歯止めにつながるように、また日本の平和だけでなく、世界の平和も同時に祈り続けたいと思います。「自分のように他人を愛しなさい」と聖書に書いてある通り。

 

選挙で自民党を圧勝させた多くの有権者の責任もさることながら、

口からでまかせの法案に、断固反対する。

 

日本国憲法を、正当な手続きを経ずに実質的に改定しようとする、卑劣で不当な法案に反対です。近代民主主義と立憲主義に敵対する法案を廃案にしましょう。

 

恣意的な解釈改憲は立憲主義に反します。

 

解釈改憲反対。立憲主義を守れ。

 

声明に賛同し、自由の学府、立教において「安全保障関連法案に反対する立教人の会」が発足したことを嬉しく思います。

 

立憲主義を踏みにじる、恣意的な憲法解釈の改悪に反対します。

 

反対の輪がひろがりますように。

 

安部内閣の暴走政治にストップを。戦争法案に反対し、若者を戦場に送らないよう強く求めます。

 

本声明に強く賛同いたします。また、会を立ち上げてくださった母校の皆様に、深く感謝申し上げます。

 

頑張って下さい。

 

小さな力かもしれませんが、この広がりで、人類が平和で幸せに暮らせるように祈っています。

 

安全保障関連法案に明確に反対します。

 

賛同します。戦争反対です。真の平和が訪れることをお祈りします。

 

少年期まで戦争を体験しました。尊敬する大好きな兄を戦争で失いました。心と思いを神から与えられた人間はいかなる理由があっても戦争はしてはならないのです。

 

この取り組みに深く感謝しております。

 

自由の学府で学んだ者のひとりとして、多くの立教人が戦争法案に反対する声明に賛同し、立憲主義を、自由と民主主義を破壊する安倍政権にNOの意思表示を示すことを望みます。

 

大学に子を通わせる父として、立ち上がった立教人を誇りに思います。

 

安保法案断固廃案、違憲立法は許せません。首相が最近よく口にする最高責任者発言は前近代的発想であり、それは委任独裁という民主制と対立するものです。また、審議で中国と北朝鮮を念頭に置いた脅威論を展開していますが、なぜそのような強硬姿勢を隣国がとっているのか、ということへの視点が完全に欠如し、攻撃されないように非軍事、つまり外交でどうにかしようという努力が微塵も感じられません。あらゆる民主的統制を軽視するその傲慢さ、反知性主義に満身の怒りをもって抗議します。

 

どのようなことがあっても、戦争はすべきではないと思っております。失ってよい命など1つとしてあり得ませんから。

 

声を大にして、声明に賛同します。今止めなければ!

 

卒業生として今回の声明が出されたことを大変嬉しく心強く思っております。

すべての大学でこのような取り組みがなされることを願います。

 

憲法9条は、日本の宝です。暴力と憎しみで世界を変えることは出来ない、世界をよくすることが出来るのは愛の力を以てしてだけだと、本気で信じているのです。

 

 

「戦争」ほど世の中で必要とされていないものがあるでしょうか。憲法第9条は決して改正してはならないのです。

 

「自由の学府」が安全保障関連法案に反対するのは必然。より多くの賛同者が増えることを願います。

 

神島先生、高畠先生、ご遺志を受け継いで戦います。

現役の政治系教員も沈黙しないでもらいたい。

もちろん憲法学者も。

 

プロセスが間違っています。反対です。

 

立教人の会の声明に賛同いたします。安倍政権の暴挙・愚行に反対です。ぜひとも総力を挙げて阻止したいと考えています。安倍は、一国のリーダーとしての器量に非ず、即刻退陣をさせるべき、戦後最低評価の政治家であります。立教人の会の活動を全面的に支援します。

 

悲惨な戦争を二度と繰り返してはなりません。安保法案反対に立ち上がった立教を支持し、誇りに思います。

 

憲法を無視し、法案に賛成した国会議員の罪責は決して許されるものではない。憲法99条に、国会議員は憲法を尊重し擁護する責務を負う、とある。このことの重大な意味と責任を放棄した自公の国会議員の暴挙を、私たち国民は決して忘れてはならない。

 

「歴史に学ぶ」

 

微力でも今行動しなければのちのちきっと後悔する時が来る。そう思っています。

 

立教の卒業生、元立教大学職員、卒業生の親です。大学三年の時にチャペルで洗礼を受け、聖公会信徒として平和・人権に関するプログラムに参加し、キリスト者平和ネットに連なっています。8月6日の「国会前木曜総掛かり行動」に参加し、稲葉剛さんのスピーチを聞き、当会のことを知りました。3人の孫息子がいる祖母の立場としても戦争法案を何としてでも止めたいと思っています。会を立ち上げて頂き、感謝しています。

 

先の戦争の反省を率直に踏まえた声明に感動しました。キリスト教の平和の精神でこの会が発展されるように期待します。

 

10年前に「蟻の兵隊」という映画を作りました。第2次世界大戦後も軍命によって中国に残留し、戦後も理不尽な戦争を続けた元日本兵のドキュメンタリーです。しかしポツダム宣言に背くこの暴挙を、戦後日本政府は抹殺しました。なかったことにしたのです。「国家は大きな嘘をつく」―それが「蟻の兵隊」の教訓でした。10年後の今、再び国家権力の嘘が目に余る時代を迎えています。しかも今度の嘘はもっと姑息で卑劣です。そもそも安倍政権は国家権力が憲法によって縛られるものという原則を理解していません。憲法は、そのような権力者の横暴から国民を守るためのものなのです。このような政権に日本を再び戦争ができる国につくり変える危うい法案を成立させるわけにいきません。将来、日本の若者たちが戦場に立たされたとき、そこに戦争に通じるレールを敷いた為政者の姿はないはずです。それとも安倍首相は最前線に立って戦争の指揮を執る覚悟があるというのでしょうか。安倍首相、あなたには国会前で戦争反対を叫ぶ若者たちの姿が見えないのですか?

 

命の尊さを子供たちに伝えてきたつもりなのに、今の日本の状態が本当に情けないです。

私達親世代が声をあげ、次の世代を守るために立ち上がらなければならないと思います。

 

幸運にも、70年間戦争をしなかった日本にだからこそできることがきっとあるはず。

 

安倍政権の目指すことに、断固反対!

国民の生命を守ること第一に、若い人々が、夢や希望が実現出来る国になるように!二度と、七十年前の戦争を繰り返しては、なりません!

 

 やっと立教からも声が上がったことを嬉しく思います。

 高校時代にベトナム戦争反対の高校生運動をした際には、学校側から高校生の政治活動はやらないようにと釘を刺されたことを思い出しました。若者はいつの時代にも世界や日本を取り巻く空気に敏感です。

 第二次大戦時の教育方針の転換という屈辱の時代が二度と来ないように、ミッションに基づいて真っ直ぐに前を向いて進みましょう。

呼びかけ人の皆様に感謝いたします。

 

命の尊厳を踏みにじり、多くの戦争犠牲者を生み出す安全保障関連法案は、断じて認められません。強く抗議して廃案を求めます。

 

子供たちを戦争に送るのは反対

 

普通の国になることは、普通に戦争する国になること。これでいいのか、日本国民

 

戦争を知らない世代が大多数を占める現在、私たちは歴史に学ばなければなりません。これからの世界を背負っていく若者たちのためにも。

 

黙っていたら賛成だと思われる。だから私は安保関連法案にNOと意思表示する。母校立教がこの声明を出したことに心より感謝。そして誇りに思う。

 

誰も戦争を好む人はいないと思います。でも、ひとたび「平和のための戦争」に手を出せば、誰も止められなくなってしまう。すべてのコントロールを失いかねない、安保関連法案には反対します。

 

政治に無関心だった大人たちのツケを、高校生をはじめとする学生たちに回してはならんと思っていたので、この機会に与れることをうれしく思います。戦争以外、協力金拠出以外の方法で、国際社会に貢献するやり方を、日本人は学ばなくてはいけません。

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